RBI概要
RBIとは?
RBI(リモートブラウザ分離)は、すべてのウェブサイトを分離されたブラウザ環境で開くことで、悪意のあるコンテンツからユーザーを保護する技術です。この分離環境には、ウォーターマーク(透かし)の追加、ファイルのアップロード/ダウンロードのブロックなどのルールを追加設定できます。

このメニューは、RBI(Remote Browser Isolation)ライセンスが有効な場合にのみ表示されます。
リモートブラウザ機能が必要な場合は、お問い合わせください。
RBI メニュー
このセクションでは、SASEが実装するリモートブラウザシステム(RBI)の起動と制御が可能です。ユーザーがRBIルールをトリガーするウェブサイトにアクセスすると、そのトラフィックは自動的にRBIシステム経由でリダイレクトされます。このシステムはRBIポリシーに基づき、ファイルのアップロードやダウンロードを許可またはブロックし、ユーザーのシステムを保護します。

RBI メニューで利用できる機能は以下の通りです:
- 検索: 入力フィールドを使用して結果を絞り込むことができます。
- チェックボックス: 選択した1つまたは複数のプロファイルを削除する際に、削除ボタンと併用します。
- 作成: 新しいリモートブラウザポリシーを作成します。
- 修正: 選択した項目の編集が可能です。
リモートブラウザポリシー作成

- 名前(固有): ポリシー名を入力します。
- 説明: 目的や内容に関する簡単な説明を入力します。
- ユーザー: ルールを適用するユーザーを選択してください。
- ルール: ルール条件が満たされると、ポリシーが適用されます。
- レンダリングモード: レンダリング方式をビデオモードまたは画像モードに切り替えます。ビデオモードは高性能ですが、より多くのデータを使用します。また、画像モードでは音声は再生されません。
- リモートブラウザ設定:ルール条件が満たされると、指定された設定が適用されます。設定の対象は、ファイルダウンロード、ファイルアップロード、クリップボードがあり、それぞれをブロックまたは許可できます。
共通設定
共通設定では、すべてのRBIルールに適用される設定を作成できます。

RBI共通設定の機能は以下の通りです:
- ドキュメントプレビューボタンを有効化 - ダウンロード前にファイルを安全にプレビューできるボタンを有効にします。