In-Appコントロールの概要
In-App コントロールとは?
In-App制御は、ユーザーがクラウドアプリケーションにアクセスできるかどうかに加え、アプリケーション内部でどのような行動が可能かを細かく制御できるCASB機能です。
アプリケーション全体を単純にブロックまたは許可する方式ではなく、サポートされているSaaSサービス内で特定の機能、行動、操作に対して詳細なポリシーを適用できます。
In-App制御により、管理者はアプリケーションの種類に応じて、ファイルのダウンロード、共有、アップロード、削除、管理者機能の実行といった活動に対して、ブロック、許可、ログ記録のルールを設定できます。このポリシーは特定のユーザーまたはユーザーグループに適用可能であり、一般的なSaaSアクセスポリシーと同様にスケジュールベースでも動作します。
In-Appコントロールメニュー

- 検索: 入力フィールドを使用して結果を絞り込むことができます。
- 優先順位変更: ルールの適用優先度を変更でき、上位に表示されるルールが下位のルールより優先されます。
- チェックボックス: 選択した1つまたは複数のプロファイルを削除する際に、削除ボタンと併用します。
- 作成: 新しいIn-Appコントロールを作成します。
- 修正: 選択した項目の編集が可能です。
In-App コントロール作成

- 名: ルール名を入力します。
- 説明: 目的や内容に関する簡単な説明を入力します。
- スケジュール: 選択した時間帯に基づいて、指定した日付と時間で1回または繰り返しのスケジュールを設定するために使用されます。
- アプリケーション:ルールが適用される1つ以上のアプリケーションを指定します。
- Activities: アプリケーションを選択すると、各アプリケーション毎に制御可能なActivities(Download, Delete, Copyなど)を選択することが可能です。
- 処置: ルールが満たされた場合に実行される動作を遮断、許可、検知から選択します。
- 遮断ページ:ユーザーがアクセスに遮断された場合に表示されるページです。遮断ページの内容は、「設定 > グローバルセキュリティ > 遮断ページ」でカスタマイズできます。
- ユーザー:ルールを適用するユーザーまたはユーザーグループを設定します。