アプリケーションQoSの概要
アプリケーションQoSとは?
アプリケーションQoS(Quality of Service)は、帯域幅が制限された環境においてアプリケーションの優先順位を調整し、必要な性能を保証するためのツールです。

QoSがない場合、重要なアプリケーションや時間依存性の高いアプリケーションに優先順位が付与されないため、すべてのアプリケーションの利用可能な帯域幅が大きく変動する現象が発生します。

QoSを使用すると、各アプリケーションが使用できる帯域幅の制限を指定できるため、ネットワークに対するより強力な制御が可能になります。
アプリケーション QoS メニュー
以下はSSEコンソールに表示されるアプリケーションQoSメニューの概要です。

以下は画面の説明です。
| 検索バー | アプリケーション、ユーザー、ユーザーグループを基準にQoSメニューをフィルタリング |
| 帯域幅のみ表示 | 帯域幅項目に制限値が設定されたアプリケーションのみを表示。(帯域幅が空欄の項目は表示されません) |
| アプリケーション | QoSを適用できるすべてのアプリケーションのリスト |
| 帯域幅 | 当該アプリケーションに許可するトラフィック上限(mbps)を設定する項目 |
| ユーザー | QoSルールが適用されるユーザーを指定 |
| ユーザーグループ | QoSルールが適用されるユーザーグループの指定 |
| 適用 | 変更完了後、適用をクリックするとSSEに適用されます。 |